甲州市議会 2021-03-08 03月08日-03号
ですから、引き続きまして、これまで行ってきた事業を一層推し進めまして、利用者の回復につながる高い付加価値を持つ施設づくりの実現に向けて取り組んでまいりたい、そういうふうに考えてございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。 ◆4番(飯島孝也君) お客さんの価値観もコロナによって大幅に変わっていると思いますし、施設もいろいろ変えていかなければならないと思います。
ですから、引き続きまして、これまで行ってきた事業を一層推し進めまして、利用者の回復につながる高い付加価値を持つ施設づくりの実現に向けて取り組んでまいりたい、そういうふうに考えてございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。 ◆4番(飯島孝也君) お客さんの価値観もコロナによって大幅に変わっていると思いますし、施設もいろいろ変えていかなければならないと思います。
一日も早いお金の落ちる仕組みづくりや施設づくりを希望します。いつごろを目途に、この周辺を稼げるまちにするのか、お聞かせください。 以上、2回目の質問とさせていただきます。 ○議長(横山勇志君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 伊藤議員の2回目の御質問にお答えいたします。
そういった意味で、今後どういう施設づくりをしていくかというのは、やはり大きな市の命題だと思います。ですから、言い方はおかしいですけれども、やはり特化したものを作るということに大きな舵を切らないと、いろいろな施設が重複していて統合しなければならないと、みんなに公平に利用してもらうというのも当然なんですけれども、もう市民がそれを選ばないで隣町にいってしまうという施設ばかりではいけないと思います。
内容としましては、現在のスポーツの実施に関する状況、今後のスポーツの実施に関する意向、スポーツ環境に関する考え方、緑が丘スポーツ公園に関すること及び本市のスポーツ施設づくりに関することをお聞きしました。調査期間につきましては昨年9月8日から9月20日の間でございます。回答結果は691件回収ができまして、回答率は38.4%でございました。
今必要なのは、町長が答弁された50年、100年先を見据えた施設づくりではなく、今利用したい、利用しなければならない人たちのための施設づくりではないでしょうか。2つの施設は生徒が増える高校生たちにも利用され、特に電車待ちの高校生には喜ばれる施設となります。私は一生懸命署名を集めました。
ですから、改めて基本方針にのっとった施設づくりをしなさいということです。で、その何割、4割とか5割とかというところの足かせではなくて、あなたの会社は何割の人を入れますかと。それを評価にすると言っているんです。だから、それがゼロであれば零点になるわけです。 向山委員さんに言った、私が妥協しないというのはそういうことなんですよ。
これからリニア中央新幹線の開通や、それから開府500年など本市を訪れる観光客というのは、当然ふえることは予想されるところでございますけれども、この方たちに来ていただけるような施設づくりをしたいとは考えております。
2として、市施行の山梨市駅南口整備事業を進めるに当たって、市民アンケートを実施し、本地域の整備コンセプトを「果物の実りと人々の笑顔でにぎわう街」と定めて、今後の施設づくりや景観づくりに活かすということですが、北口との整合性はどのように考えているのか。既存の観光施設、工場の活用策はあるのか、お伺いいたします。
その結果として、本地域の整備コンセプトを「果物の実りと人々の笑顔でにぎわう街」と定めて、今後の施設づくりや景観づくりに生かしてまいります。 次に、山梨市駅の南北自由通路、駅舎橋上化事業につきましては、昨年の11月末に基本設計の取りまとめをいたしました。
中部の幼児教育センターにおいてそういった子供たちとお母さんがよりそこの場所にいれば滞在できるような施設づくりを行っていくべきと考えておりますが、こういった、今回大型遊具を北部幼児教育センターのほうに導入されるということでありますが、ほかのセンターのほうではどのようなお考えをお持ちで要るのということを平成23年度も踏まえてお話しいただければと思います。
したがって、それら雑菌等についても消毒をしながら、施設運営を図っておりますので、市外の方たちにも利用していただくということで、よりよい環境の中での施設づくりをしております。テレビにつきましては、そういった健康面とか等々ございますので、スポーツファン等を含めて、フロアあるいは各室にございましたら、そちらで利用していただくように周知のほどはお願いをしたいのは私どもの考え方であります。
新病院につきましては、患者さんの動線に配慮した施設づくりを目指して、指定管理者とともに、施設設備の配置を検討してまいりました。また、現在使っている電子カルテシステムを活用しまして、情報表示板の設置など情報伝達に配慮して、丁寧な案内を可能にしていくというようなことでございます。 以上です。 ○議長(杉本公文君) 小俣宏之君。
厳しい財政環境の中で住民の協力をいただきながら、行政と協働の改良、道づくり、公共施設づくり、地域づくりが必要でございます。どうかこれまでの事業に資材費を含めた十分な増額の予算措置を要望するものでございます。 道路行政について、市長、何かコメントはございますか。 ○議長(杉本公文君) 江口市長。
したがいまして、そこを充実することによって多くの観光客をお招きをし、山梨市全体が潤うような施設づくりを求めていっていただきたいというふうに思っております。 次に、笛吹川フルーツ公園は、防災拠点を果たすことも役割として位置づけられております。公園内には防災時のヘリコプターの離着陸基地があり、災害時における防災機能が、より発揮できる施設としていく必要があるというふうに考えております。
その質問の中身ですけれども、まずできるところから、当然エアコンをつけるという話ではないんでね、緑のカーテンや校庭の芝生化など、エコスクール施設づくりの取り組みをお聞かせください。それから、低炭素社会づくりは環境教育が重要です。その取り組みについてもお聞かせください。
その中でも要介護1、要介護2の人が多いと推測しますが、その人のための施設づくりが課題となってまいります。 頑張れば、自宅で介護が可能な方への高齢者向け住宅や、高齢者用のアパートが求められてくると思われます。この点について、市長の見解をお示しください。
ただし、県外、あるいは首都圏からお客さんをこの韮崎のまちに集客するという部分につきましては、今回できます駅前の図書館等におきましては、市内の市民の方のみならず、近隣の市町村の方々も十分来ていただけるような施設になろうかと思いますし、そしてまた穂坂の自然公園も、同じく市内の方々が来ていただけるということと同時に、県外、首都圏の子供さんたちに来ていただけるような、そういう施設づくりをしていきたいと、こういうことでございますので
現在、今、会計課の中に検査部門を来年の4月から設置しまして、土木を中心の検査体制になるかと思いますけれども、建築部分も想定されますので、そのときにはそういう知識のある方々のご意見をいただきながら、安全な施設づくりということも進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(内藤久歳君) 5番、斉藤芳夫君。
平成21年度の決算状況につきましては、長引く景気の低迷や新型インフルエンザの流行、あるいは高速道路料金の低減化等により、勝沼インターは通過点となり、大変厳しい状況でしたが、渉外活動を積極的に行い、大手旅行社へのぶどうの丘の売り込みや、東京など首都圏を中心に物産展への率先参加、施設内においては、セクションごとにワインを中心とした目玉商品の確立、老朽化した部門の改修等を行い、お客様に潤っていただく施設づくり